その他ファミリーカー。
(MAZDA AZ-ワゴン CUSTOMSTYLE。H20年2月納車)
約2年経過し、やっと走行距離が1万kmを超えたので、
タイヤローテーションした。(サイズ165/55R14 72V)
タイヤの銘柄は、POTENZA RE030。
このブランドなら、当然、ローテーションパターンが決まっている。と思ったら、
この小さいサイズだと、決まってないんだ・・・。
おかげで、ジャッキアップ回数が5回で済んだ・・・。
給料が上がらないので、新しいナビを買うどころか、使いまわしです。
しかも、今どき時代遅れのDVDナビ。(7年ほど前に購入)
しかもしかも、ポータブルなのに、結構、重い。
で、
ずっとZに積んでいたけど・・・、乗る機会がないので・・・、
ファミリーカーに取り付けた。
実は、本体の購入当時、取付キット(当時10,800円)も購入済みだった。
(7年間封印してた・・・のではなくて、忘れてた。)
今回は、それを利用して取り付け。
で、いざ、配線しようと思ったら・・・、
今どきの車って、ダッシュボード近辺に隙間を見つけることが困難なんだ。
それなので、
配線を隠すことに労力は使わず・・・。
ナビの機能が使えれば、それでいい・・・と、配線は剥き出し。
あと、サイドブレーキ用配線は、
オーディオ用のアクセサリー電源につないでしまおう。と思い、
オーディオ周りのパネルを外そうとしたんだけど、
今どきの車は、ダッシュボードにネジさえも見つからない。(見つける気がない?)
ので、ヒューズボックスから取りました・・・。
この日開通した高速道路を走ってみた。
「ETCだから半額~」と、17:00過ぎに通行。
Zで。・・・走りたかったけど、
我が家にはETC付き車両が1台しかない。から、AZ-WAGONで。
で、でも、半額になるのは、1日1回だったんだ。
帰路で割引が適用されなかったのは、計算外・・・。
とりあえず、上下線とも通行し、両パーキングエリアにも寄ってみた。
上り車線のPA。
焼まんじゅうスナックが大量に積まれてたのが印象的でした・・・。
今更ながら、人生初ETCを経験。(他人の車に同乗して、では経験したけど)
我が家のETC利用可能車両は1台のみ。AZ-WAGONで。
ETC車載機は、音声タイプにしたんだけど、
”カードが挿入されていません”とか、
注意事項だけアナウンスしてくれるのかと思ってたから、
ゲートを通過した後に、
”料金は○○○円です”って言われて、ちょっとビックリした。
(説明書、読んでなかった・・・)
ノンストップで通過できるのは、想像していたより気分がいい。
”止まる”、”止まらない”、ってことよりも、
通行券を取ったり、料金を払ったり、領収書を受け取ったり、って、
煩雑な作業がないことが快適な気分なんだね。
それでいて、(時間によっては)安くなるんだから。”付けて良かったー”って感じてます。
車は移動手段としての道具の一つ。そして消耗品。
でも、メンテナンスしたりしているうちに愛着が湧いてくる・・・。
この日は、下取りに出す日。でも、
悲しい。なんて思っている暇はなく、
この日のうちに、後付けしたホーンと、リアスピーカーを外さなくちゃ。
ホーンを付けたのは随分前のことで、「どこに付けたか・・・?」と、
部品を外していって・・・。
あった。ライトの下。
純正ホーンの脇に、配線を分岐して取り付けてたんだ。
で、反対側も。
純正ホーンを加えて3つも付けていた。だから随分と激しい音がしてたんだ・・・。
で、必死にバラしてたけど。ふと見ると、寂しい姿。
車って、ちょっと部品を外すと、ホントに「機械製品」なんだな。って姿になる・・・。
で、
後付けした、リアスピーカーも外した。
下取りに出す、って状況だと、作業も少し乱暴・・・。
内張りを剥がす際、バキバキと、プラスチックが割れるような音がしても、
全然気にならない。元の姿に戻りさえすればいいから・・・。
そんな雑な作業だったんで、半日で完了した・・・。
愛着が湧く・・・なんて言ってても、こういう時の作業は丁寧になるわけじゃないんだよね・・・。
この日は、先週とは別の営業所へ。
そして、車の入れ替えが、正式に決定。
・・・
自分が過去に購入した車(4台)は、全て中古車。・・・だから、
新車購入の交渉に立ち会うのは初めて。
”交渉”を見学しよう・・・と思ったんだけど・・・。
その店で、何度も車を購入したり、メンテナンスを依頼したり、と、
真面目(?)に店を利用していれば、
”交渉”なんて「ない」ってことが分かった。
「最大値でお願いします。」で、値引き予想額を大幅越え・・・。
勉強になりました・・・。
購入希望車種、は決定し、
この日、
その車種を扱う営業所2箇所を訪れ、見積依頼した。
”値引き額”の第一声は、いずれも、
過去に見学した競合車種の店と、全く同じ金額。
競合車種の場合は、販売会社が異なっても、
やっぱりスタートの条件は同じなんだな・・・。ということが、
よく分かった一日だった・・・。
車を入れ替えます。軽自動車。
VIVIOの買い替え・・・ではなくて、別の車を。
車の選択に当たっては・・・、
やっぱり、一番の理由は、
地球温暖化の問題が深刻化しているため、
二酸化炭素排出量が少ないこと・・・と言いたいところだけど、
本当の一番の理由は経済性・・・。
でも、
軽自動車。とは言っても、
今どきの軽自動車の装備は、昔と比べると格段に豪華だ。
VIVIOとは比べ物にならない。
加速性能を求めるわけでもないし、身体が大柄なわけでもないし、
我が家の全車を軽自動車にしたとしても、不満はないかも・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。