H23.04.21「浄化槽保守点検」
特に異常なし・・・。
ブログの記事にする甲斐がないな。
何かハプニングが起きないと。
特に異常なし・・・。
ブログの記事にする甲斐がないな。
何かハプニングが起きないと。
特に異常なし。
居住後5年経過。
心配なのは、ブロワの故障か。
10月25日の検査の結果書が届いた。
結果は「適正」・・・。
保守点検を専門業者に委託しているんだから、
当たり前、だよね。
もし、「不適正」であれば、その専門業者に問題があるってことだから。
そういう観点で言えば、
この「検査」って、業者が費用負担して受けるべきものだが・・・。
3か月ごとの保守点検。
異常なし。薬剤シアニックを450g補填。
で、
浄化槽法第11条検査のための採水を実施。
浄化槽保守点検。(前回4月26日)
おかげさまで、不具合や異常はないです。
いつも特に気にしていなかったけど、
毎回、消毒槽に薬剤を補填してくれているんだ。
シアニック(固形塩素材?)を300g。
浄化槽保守点検。
特に問題はなく、点検票には、良好です。ってコメントが書かれてた。
でも、
ブロワのポンプ。
半年前に完成した隣家がすでに壊れたので、
我が家も、間もなく壊れる見込みなんだけど・・・。
定期的に実施されている点検。
点検したんだなーって気付くのは、ポストに入れられた1枚の点検票。
何も指摘事項なし。
ちゃんと点検してもらっているおかげで、指摘もなく正常に利用できているんだけど、
これで毎回4,200円だからな・・・。
・・・って、毎回書いているけど、
不満なら公共下水道に早く接続すればいいんだよね・・・。
10月27日(H21.10.27「浄化槽保守点検」)の点検結果が届いた。けど、
3年も経つと、その結果に対する関心はかなり低く・・・。
でも、「不可」の項目があって。
それは「清掃の回数」なんだけど、11月に実施済みなんだけどな・・・。
点検結果が1カ月も経ってから送られてくるのって、遅くない?
点検自体に緊急性がないからなんだろうけど・・・。
・・・って、だから、そんなにいろいろ不満なら、
早く公共下水道に接続すればいいんだよね・・・。
使用を始めて3年半。汚泥の量が多くなり、
5人用サイズで、沈殿量が、第1槽40cm。第2槽50cm。
で、
「点検結果票」と共に、「浄化槽清掃通知票」が届いた。
清掃料金は、引き出し汚泥1m3当たり9,450円。
汚泥の全体量がどれ程かは不明だけど。
で、1週間以内に清掃予定・・・らしいけど・・・。
3ヶ月ぶりの点検だった。
これまでと同様、特に異常は無く・・・。ただ、
これから虫が発生する季節なので、と、殺虫剤を勧められた。でも、
今年度こそ、公共下水道に接続する!(・・・つもり)だから、
不採用かな・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。