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NEWS:群馬の建設関連 


-天気予報コム-

R04.11.12「桐生球場」

中学生になって初めての桐生球場での試合。すっかり秋の景色。

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r04.10.28「群馬県民の日」

米山SA夕日の見える展望台だが、雲が。

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R04.10.27「ナイター@敷島球場」

プロ野球以外でナイターって。Img_5364

R04.10.26「中学生用硬式バット」

大安。届いたその日に庭でティ。

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R04.01.23「周囲から助けてもらえる人」

「忙しくて困っている。誰か助けて。」

そう言われ、仕事を代わってあげた。

助けてあげた。そう思った。

でも、

その人は、ひとに仕事を押し付けて、遊びに行っていた。

・・・

仲間だと思っていた。

だから、大変な思いをしていることを気の毒に思った。

でも、その人はこっちのことをそう思っていなかった。

もう、助けてあげようとは思えないだろう。

R04.01.22Sat「お手本となるような人に」

後輩に対して、

「あれができていない」「これができていない」と、

文句を言うような先輩に限って、

実は、自分ができていない。

できていなかったから、

そのまた先輩から注意されたのだろう。

注意された記憶があるから、自分も後輩に注意する。

でも・・・、

優秀な先輩は、

「あれも」「これも」できているから、

先輩に注意されたことはないだろうし、

だから後輩にも注意しないだろう。

なにより、自分達がお手本なのだ。

注意する必要がない。

自分の姿を見せればよいのだから。

ダメな先輩たちには、

後輩に注意することよりも、

自分がお手本となるような努力をして欲しいものだ。

R04.01.20Thu「いい効果を生む戦友」

長男の野球練習。

真剣に取り組まない選手が多い平日練習は欠席し、

自主練習として、近所のバッティングセンターへ。

すると、

偶然、小学校時代のチームメイトが来た。

よく来るバッティングセンターだけど、

昔の戦友がいるだけで、

普段、一人で打っている時とは、真剣度が違う!

向上心を持って取り組んでいる友達は、

その場所にいるだけで、いい効果を生んでくれる。

・・・

そして、来週も一緒に練習しようということになった。

次回は、ただ打つだけでなく、

お互いにバッティングを見てみよう。

悪いところを指摘し合う・・・ことはしないで、

相手のいいところを見つけて、褒め合ってみよう。

R04.01.19Wed「成長を阻害するもの」

長男の、明日の平日室内練習は、欠席することにした。

指導者が不在の日、選手たちは・・・、

和気あいあいと「練習っぽい」ことをしている。

例えば、

ティ・バッティングは、お喋りの合間に打つ。

マシン・バッティングは、プロ野球選手のモノマネ。

練習の密度が薄くても、

その場所にいて時間を浪費したことで、

練習をしたかのような偽りの達成感を感じている。

周りの選手も同じ取り組み姿勢だから、罪悪感はない。

しかし、

実になる2時間だったのか?

送迎してくれる保護者に、

「しっかり練習したよ!」と言える内容だったか?

ライバルチームの練習内容に劣っていないか?

中学生にもなれば考えて行動できる・・・と思ったが、

そんな子は、わずかなようだ。

移動時間も含めて3時間。無駄だ。

バッティングセンターで、30分真剣に打った方が、

はるかに充実しているだろう。

多勢に属することで得られる安心感。

それは、成長を阻害するだろう。

R04.01.16Sun「自主練習」

前夜の衝撃波でダメージ?を受けた長男は、

起床してからずっと、咳が止まらず。

今までなら、無理してでも練習に参加しただろうけど、

新型コロナ感染症騒ぎをしている中、咳が止まらない状況では、

練習は休まざるを得ない。

でも、

午後には咳も止まって、復調したので、

近くの公園で自主練習した。

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R04.01.15Sat「火山噴火の衝撃波と体調不良」

昼間、長男が、野球の練習でジャンバーの袖を破いてしまった。

それなので、夜、裁縫道具を引っ張り出してきて、補修した。

作業をしている時・・・

なんとなく、体が熱っぽいような気がして、

すっごく不安な気持ちになって、

(前日に、職場で陽性者が出たばかりだったから)

慌てて体温を測ったら・・・。

36.9度!

微熱だったが、とうとう自分も新型コロナ感染に感染してしまったと、

その症状で、発熱が始まってしまったのだと思った。

何とも言えない絶望感..。

そんな時、長女も熱っぽいと言いだし、体温を測ったら・・・、

36.8度!

家族にも感染させてしまった・・・。

思考が停止し、落胆したままジャンバーの補修を進めた。

しばらくして、

そろそろ37.5度を超えてしまうだろうと、また体温を測ったら、

36.2度???

下がってた。

長女も、下がった。

その後、何度測っても、平熱だった。

理由が分からなかったけど、とりあえず下がったと安心した。

妻は頭痛がすると早く就寝していた。

長男も、昼間の練習でよほど疲れたのか、珍しくすでに就寝していた。

・・・

夜中に、津波注意報が出ていた。

でも、地震があった気配はない。

何で津波が発生しているの?

後になって、

トンガで火山噴火があったと知った。

そして津波の前に衝撃波が来ていたようだ。

一旦、気圧の上昇(赤色の表示)が起きて、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こった。

衝撃波が、その現象を起こしたのだろう。

時間は、20時から21時の間。

・・・それって、

体温が上昇した時間帯と一致する。

気圧が上下すると、

人の身体は、体の中から押し返す力をその都度コントロールする。

例えば、

気圧が上がると、外からの圧力が増えて血管が収縮するので、血管を膨張させる。

逆に、気圧が下がると、血管を収縮させる。

短時間に、気圧の変化が急激に起きたから、血管が膨張、収縮をしたのかも。

体温が上がったのは、それが原因か?

不思議な現象だった。

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フォトアルバム

PHOTO:Z34

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    2008年12月発表。買います!お金が貯まったら・・・

HIMURO.COM

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    ライブ会場周辺で撮影しました!

MUSIC:HIMURO

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BOOK:水滸伝

  • 北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)

    北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
    2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。

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