途中で中断していた”目地”施工、10日振りに再開。・・・そして完了。
何の理由で、こんなに中断してたのか?
納品遅れの”太陽電池パネル”とは、無関係な気がするが・・・。
足場の解体予定日が22日だから、か?
で、外壁色=ホワイトなので、
目地材も全て白。と思ったら・・・、
実は、サッシ周りは、色を使い分けてて。
(通気カバーが回込んでる部分は、グレーの目地材)
(サッシ色がブラウンなので、サッシ下部は茶色の目地材)
これは意外だった。細かい所だけど、キレイな仕上がり。
でも、追加依頼の屋外照明は、外壁に穴開け加工するので、
目地処理は、まだ必要なんだろうけど・・・。
で、建物内では、さほど進捗はなく・・・、1階分の断熱材が搬入された。
外壁工事、進捗中。
で、この日、「住宅性能評価」の現場検査が実施された。
建築中に、3,4回、第3者機関に検査依頼する。
今回は、構造部分の検査。
「検査合格」だったが、詳しいことは勉強しないと分からない・・・。
住宅性能評価機関等連絡協議会:http://www.hyouka.gr.jp/
営業担当氏から、
「(別のお客さまに)現場見学させてください!」と連絡があり。
「いいですよー。」と、平然を装って返事をしてみたものの・・・。
内心は、”え?うちを!?”と、動揺・・・。
やっぱり・・・、「洗面台が二つあったり(無駄)、吹き抜けがあったり(小さい)、
リビング内階段だし(今どき普通)、太陽電池パネルも乗るし(納品遅れ)・・・。」
とか、自分的に高評価したりして。
別に、そんなトコ見る訳じゃなく、今の段階じゃ、構造的な特徴を見るだけだけど・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。