先々週、7月以来、今年2回目の芝刈りをしたけど、
葉が長すぎて、何度も機械が止まり、すっごいイライラした。し、
作業効率がすっごく悪かった。
で、無理やり作業を終わらせたけど、
刈り高がデコボコになっちゃって仕上がりが悪いし、
芝刈り機が回収できなかった刈り葉が残ってて見栄えが悪い。
ので、
今年3回目。
今回は順調に作業できるかな・・・という考えは甘かった。
回収できなかった刈り葉が、長いまま残ってて、
それが機械のローラー部にからむ。
何度も機械が停止し、作業中断。
機械を止めて、からんだ葉を掃除して、作業再開し、またからみ・・・。
でも、
何とか仕上げた。
次は11月上旬に4回目。
もうすぐ10月だから、たいして伸びはしないだろうけど、
4回目をするかしないかで、冬の間、休眠中だけど、状態の見た目が違う。
で、
年間の芝刈りの理想頻度は、7月上旬、8月上旬、9月上旬、11月上旬。
それでも、、8月、9月は2回刈りしなくちゃだから・・・。
サボったら致命的・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。