大工の入院以来、遅れ気味・・・。
この日は 3人で、3月19日に発見した”襖枠のズレ”を修正。
一日で直してしまった・・・。対応が早い。
大きめの窓(W1,500×H1,000)は、スイング&FIXサッシ。
W500=スイング。+W1,000=FIX。の組合せ窓。
透明ガラスを採用したのは、
実際は「入浴は夜」だし、「ガラスが曇って見えない」けど。
・・・カタログの浴室写真=イメージ写真。って分かってても、
「いいな」と思うと、悪影響を受けて真似したがる・・・。
浄化槽周辺部&屋外給湯器設置部のコンクリート打設、
そして、ブロワの設置。
業者は、補助金申請書用の完了写真を撮影していた。
※ブロワ=酸素を好む「好気性微生物」を利用した「接触ばっ気槽」に空気を送る設備。
設計を担当してくれた人は、”プロ”っぽく、細かい部分にこだわってくれて。
そのひとつが、建具の高さ。
各壁面の開口部を塞ぐ部材は、洋室建具、窓サッシ、襖、と種類が様々。・・・でも、
「見える所は、全て揃えましょう!」って、
”洋室建具の高さ”を基準に、
1階の全ての窓サッシ枠の天端高(掃出し窓も、小窓も、勝手口ドアも)を揃えた上、
和室の襖は、標準高さが異なるにもかかわらず、標準より高くして揃えた。
手前左(茶色枠)が、リビングドア枠。
延長線上奥がリビングとの仕切り襖枠。
その右側が押入れ襖枠。
それらは天端高さが、見事に揃っているんだけど、
手前右の玄関ホールとの仕切り襖枠は、高い・・・。(標準より高い襖より、更に高い?)
玄関入って、真っ先に見えるところなのに・・・。
見た目を気にして、襖枠の白木を、洋室建具と同色に現場塗装してもらうのに・・・。
設計上の”合わせ漏れ”なのか?現場の間違いなのか?
現場監督に連絡して、設計担当に確認するよう依頼したけど、
”枠”としては、仕上がってるだけに、手直しは・・・してくれない?
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。