一昨日まで基礎コンクリートだけだったのに、
もう、家の形状、屋根の形状も分かる状態になった。
意識してた”シンメトリーな外観”、美しい。(気がする)
クレーンの出番は2日間だけ。
柱や梁の軸組結合部は、構造金物による・・・プラモデル感覚(?)。
クレーン操作ができれば、俺にも出来る。(気がする)。
「金具による結合」は、”工期の短縮”、”精度の確保”、って効果もあるみたいだけど、
従来工法のように、木材を削り取って接合する工法(「仕口」、「継ぎ手」・・・)とは違い、
部材の断面が小さくならない、から、”強度的な安心感”が、何となく、ある。
これからの工事で使うらしき部材も、2階床部分に搬入済み。
・・・で、毎朝、現場に寄ってみると、キレイに整理整頓されている。
資材や工具は、分類されてブルーシートで覆ってある。&ゴミもきちっと分別されている。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。