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午前中に、”餅つき”&”年賀状投函”し、
午後から、やっと大掃除。
まず最初に・・・、
玄関ドア!(普通は、窓拭き!とか?)
ドロドロに汚れているわけではないけど、
毎日触れる部分であり、
ちょっとした汚れが、かなり気になっていたから。
それに、最も、客の目に触れるところだし。
その後、
窓拭き、網戸、換気扇を掃除して・・・。
完了・・・。
あとは、”掃除”というより、”片付け”が必要だ・・・。
高校時代。
同級生が聞いていたのがきっかけで、
BOOWYに関心を持った。
野球の練習と、帰宅後の勉強(してたかな?)の合間に聞いていた、
TB○ラジオの毎日がベストテン(?番組名は忘れた)で、
聴くたびに、BOOWYの曲が流れてた。
「MARIONETTE」、「季節が君だけを変える」・・・。
その頃、買ったアルバム「PSYCHOPATH」。
まだCDプレーヤーを持っていなくて、レコードを買ったんだ。(古)
もう、20年も前か・・・。
その12月25日。
当時取っていた新聞の中刷り1面に、BOOWY解散の広告が・・・。
ショックだったこと、今でも覚えてる・・・。
・・・なんて、暗い話題にしたい訳じゃなくて、
この日は、「GIGS BOX」の発売日。そのことを書きたかった。
で、¥32,000。・・・小遣い制の身分ではとても買えない。
結局、悲しい結末・・・。
今年は2007年。1987年から、ちょうど20年。
BOOWY解散から・・・。
節目の年、だから、色々な出版物も発刊される。
先日、12月19日は、
「B-PASS SPECIAL EDITION BOOWY 1986-1988」の発売日。
だけど、4日も経ってたら・・・、やっぱり売り切れてるよね・・・。
でも、
9月4日に再版された「BOOWY GiGS 完全版」が売れ残って(?)いた。
とりあえず、これを買った・・・。満足。
・・・なんて、
通販でも買えるんで、あんまりバタバタ走り回る必要もないかのかな・・・。
スタッドレスタイヤに交換。
暖かくて、雪なんて降る気配ないけど・・・。
軽自動車のタイヤ(145-70-12)は、軽くて交換作業が楽。
片手でタイヤを持ち上げられる、ってところが素晴らしい。
だって、一度にタイヤを2本も運べるから。
手動ジャッキ・アップ(油圧ジャッキ未所有・・・)も楽。
でも、
今年も、雪道を走ることはないんだろうな・・・。
タイヤ・ローテーションの一環、ってことで、
とりあえず作業しました・・・。
携帯電話の中に収めたままだった、「ライブ時に撮影した写真」。
この日、やっと[ PHOTO:HIMURO ]に掲載できた・・・。
(金欠で)購入できずにいた、”miniSDカード”。
いまさらだけど、初めてmicroSDカードを見た。
「埋設工事は終わった」、ということで、
各宅地への”引込管”も同時に埋設された。
引込管を設置するのに先立ち・・・、
宅地内に設置する”汚水桝”の位置を、施工業者と立ち会って決定した。
普通は、その位置から、(平面方向で)垂直に本管と接続するんだけど、
今回は、決めた位置からの垂直方向が、
本管のジョイント部分と一致してしまうため、斜めに埋設した。らしい。
今となっては、仮復旧跡でしか分からないけど。
・・・と、写真、載せても分かりにくいか・・・。
(色の濃い部分が、仮復旧跡で、右側が下水道管の下流側。)
でも、
敷地内には、既設の桝があって・・・、
この脇(左側)に、汚水桝が新設されるんだけど、
立ち会って決めたとはいえ、スペース的に厳しいか・・・?
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。