H19.12.22「タイヤ交換」
スタッドレスタイヤに交換。
暖かくて、雪なんて降る気配ないけど・・・。
軽自動車のタイヤ(145-70-12)は、軽くて交換作業が楽。
片手でタイヤを持ち上げられる、ってところが素晴らしい。
だって、一度にタイヤを2本も運べるから。
手動ジャッキ・アップ(油圧ジャッキ未所有・・・)も楽。
でも、
今年も、雪道を走ることはないんだろうな・・・。
タイヤ・ローテーションの一環、ってことで、
とりあえず作業しました・・・。
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スタッドレスタイヤに交換。
暖かくて、雪なんて降る気配ないけど・・・。
軽自動車のタイヤ(145-70-12)は、軽くて交換作業が楽。
片手でタイヤを持ち上げられる、ってところが素晴らしい。
だって、一度にタイヤを2本も運べるから。
手動ジャッキ・アップ(油圧ジャッキ未所有・・・)も楽。
でも、
今年も、雪道を走ることはないんだろうな・・・。
タイヤ・ローテーションの一環、ってことで、
とりあえず作業しました・・・。
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H19.12.22「タイヤ交換」を参照しているブログ:
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。
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