H18.09.29「NEW ALBUM」
NEW ALBUM 「 IN THE MOOD 」リリース決定!
去年(2005)の今頃の話では、「2006PROJECT」ってことで、
「NEW SINGLE」、「NEW ALBUM」、「LIVE TOUR」・・・。
期待していたんだけど、
実際には、そんな気配もなく時は過ぎ・・・。
10月にやっと「NEW SINGLE」・・・。で、それだけで終わりかな・・・と思ってたら、
「NEW ALBUM」までは、ギリギリ間に合わせてくれた~。
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NEW ALBUM 「 IN THE MOOD 」リリース決定!
去年(2005)の今頃の話では、「2006PROJECT」ってことで、
「NEW SINGLE」、「NEW ALBUM」、「LIVE TOUR」・・・。
期待していたんだけど、
実際には、そんな気配もなく時は過ぎ・・・。
10月にやっと「NEW SINGLE」・・・。で、それだけで終わりかな・・・と思ってたら、
「NEW ALBUM」までは、ギリギリ間に合わせてくれた~。
(第5話「最終回」)
ネタが無いからと、なんとか第5回まで引き延ばしてきたけど、
・・・飽きた。&記憶が薄れてきた。・・・ので、もう今回が最終。
(前回は、http://hk.kazelog.jp/weblog/2006/09/h180827_4197.html)
・・・ということで、5回表の攻撃。
エラーの直後、挽回すべくチャンスに打順が回ってきた。
(課程は忘れたけど)2アウト1,2塁。得点は3-5。
長打が出れば同点。
大振りしなくても、ミートすれば・・・。って思っていたら・・・。
打てやしないんだ。そういう消極的な気持ちの時は。
・・・詰まってファーストファールフライ・・・。
振り遅れている上に、
手首の力も落ちているので、スイング中、ヘッドが下がってる。
だから、ボールの下を叩いて、ポップフライ。
分かっているけど、変えられない・・・。練習不足なんだよ。
・・・と言うか、
どうせ打てないなら、思い切り振ったほうが、いい結果が出るだろうに・・・。
3打数ノーヒット、1三振。&3エラー!(チームで。じゃなくて一人でだから凄いな・・。)。
結局、度重なるチャンスを潰し、度重なるエラーでチャンスを与え・・・。
勝てる訳ないよね・・・。
今年度最初で最後の公式戦が終わってしまった・・・。
見方 003 000 0 |3
相手 220 131 × |9
久々に外構作業が進捗・・・。今月上旬以来・・・。
(http://hk.kazelog.jp/weblog/2006/09/h18090358_a6fc.html)
車両乗り入れ位置が、ハッキリした。
でも、あと8本。って?・・・って、
この手前に、もう1列、並べる。
今の仕上がり状態は、2.0(m/本)×2(列)で、奥行きL=4.0m。
駐車予定車両の大きさが、L=4.0m以上なので。
ホイルベース長さ。っていう意味じゃ足りてるだろうけど、
それでは、見た目の”収まり”が良くないか?・・・と。
(つづき)・・・毎月7,000円前後、安くなっているけど、
太陽光発電の設備費用=約200万円、を、”電気料金先払い”している。って考えちゃうと、
それほど、”お得感”は感じない・・・。
設置費用以上の利益を出せればいいけど、
そのためには、今のペースで行くと、20年以上。か・・・。
でも、その間に・・・、
故障して修理代が発生したり、メンテナンスで維持費が発生したり、するかも。
・・・CO2排出量を削減して地球環境に貢献している!ってことで、
満足してる。・・・ことにしよう。
(第4話「同点のチャンス」)
(前回は、http://hk.kazelog.jp/weblog/2006/09/h1808273_7bc7.html)
狙っていたストレートを強振!打球は狙い通り右方向へ・・・。でも、
・・・フライになった。
タッチアップして~・・・って、それにしては浅すぎる。
じゃ、じゃあ、ライト前ポテンヒットになって~・・・とか、
打球を見ながら1塁へ走っている最中、色んな情けない事を考えてたけど。
・・・結局、セカンドフライ・・・。ランナーは動けず。
今考えれば・・・、
久々の試合で球速に慣れていない上、バットの振りも遅いのに、”右打ち”なんて。
普通に打っても、”振り遅れ”て右方向に飛んだだろう・・・。
で、続く打者も打ち取られ、同点ならず・・・。
そして、
3回裏、4回表と得点は入らず、3-4のまま4回裏の守備。
ここまで、すでに2エラーで、かなり自信喪失していて、
「もう飛んでこないで・・・」って思っていたら・・・。
飛んでくるんだ。そういう弱気なヤツのところへ。
相手バッターの打球は、鋭く3塁線を破る!・・・2塁打コース。
2打席凡退の余韻(?)で、打球を追う足取り重く・・・。
芝が濡れている上に、河川敷グラウンドだからイレギュラーしやすいのに、
ゴロを処理する際の腰が高くて・・・また後逸!
・・・慌てて処理しに行くも、振り返ったら・・・打者は、既に余裕で3塁へ。
結局この回も1点追加された・・・。
・・・書いていて思うけど、
よく平気な顔して(ないけど)、この後も試合に参加していられたな・・・。
得点は、(レフトの怠慢守備により)3-5。
・・・しかし、挽回のチャンスは、すぐにやってきた!(また?)
(次回へ)
見方 003 0 |3
相手 220 1 |5
店舗には、すでに予約申込み用紙が並べてあった。
購入を見込んでいるのは、”初回生産限定版”。
今回は、”○○○枚限定!”・・・じゃないから、
大げさに予約しなくても入手可能だろうけど・・・。
・・・で、 今月上旬から試聴できる。(HIMURO.COM→http://www.himuro.com/jpn/)
( 画像は、タイトルと、ちょっとしか関係ありません・・・。 )
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。