半年前(H20.11.08)と同じインテリアフェアへ。
今回は、テレビボードを購入。
また1品のみ・・・。
まとめて買えばいいんだろうけど、ずっと財政難なので・・・。
で・・・実は、
我が家のテレビはアナログ対応(とは呼ばない?)ブラウン管テレビ。
画面の端にスジが入ったままで耐えていたけど、我慢の限界を迎え、
次期ボーナスでデジタル放送対応テレビに買い換えることにした!(たぶん・・・)
で、でも、
現在使用中のテレビボードは自作による「仮設」。なので、
「家具」と呼べる、ちゃんとしたものが欲しくなったんだ・・・。
カリモク社製。幅1200×奥行475×高さ490。モカブラウン色。
納品予定は6月6日・・・。
「マイホーム」。・・・が完成して、3年。
”家具を揃える”ことは、相変わらず進まず・・・。
子供の成長具合をみながら、だから、仕方ないけど。(予算の都合もあるけど)
張り切って購入しても、壊されたり、汚されたり・・・。
で、”家具”とは呼ばないけど、ラグマット。
汚されたので、新規購入した。
洗濯し易いようにカーペットではなく、ラグなんだけど、
カーペットに比べて商品数が少ない気がする・・・。
だから、選択する機会は多くなく・・・。今回は無印良品で購入。
200cm×200cm。子供のために、ポップなカラー!・・・にするのはやめて、
自分の好みで、落ち着いた色を選択。模様無し。
このほうが汚れも目立たないし・・・。
H20.11.08の家具購入時は、
請求書や注文書等はなく、メモを渡されただけだった。
店舗ではなくて、ショールームだから。だって。
・・・で、1週間して、伝票が届いた。
代金は、納品時に支払うことになっている。
納期は3週間、とのことで、納品日は11月30日。
・・・ボーナスが出てから買おう、と思っていたけど、
支給日より前になっちゃった・・・。
この日はインテリアフェア開催日。
H20.10.18にDMが来た、住宅メーカーのイベント。・・・ではなく、
近所の家具専門店で紹介されたイベントに参加した。
購入したい家具メーカーは決まっていたから、
そのイベントの開催者は誰でもいい、と・・・。
(家具メーカーのショールームで住宅メーカー・家具専門店等がイベント開催)
で、
予定していた、デスクチェアとFAX台を購入した。
”購入したいけど購入してない家具”は、まだまだ山ほどあるけど、
取り急ぎ、”使う機会の多い家具”を優先して。
カタログで予め品定めしていたんだけど、&小物を2製品だけだったけど、
担当者に相談しながらその商品を見ていたら、2時間も要してしまった・・・。
購入したのは、カリモク社製。
デスクチェアは、木部塗装色と合成皮革の表張材が選択できる。
FAX台は、深みがある塗装色で、いい雰囲気。
・・・でも、この2つは、全然、趣向が違う?
けど、使う場所が違う所だからいいかな、と。
デスクチェアは2階ホール。H18.12.08に納品されたデスクと組み合わせて。
FAX台はリビングで。このデザインが、これから買う家具に影響しちゃうかな。
・・・ちなみに、
住宅メーカーが開催したイベント時より、割引率が高かった・・・。
住宅メーカーのインテリアコーディネーターから、
インテリアフェアの開催案内が届いた。
その案内には、「第5回」と書かれていた。
第1回は、うちの建物が完成してから10ヶ月ほど後で、
第1回、第2回と、これまでに2回、見学に行った。
でも、
3回目以降は案内が届かなくなった。
見学した2回とも、何も購入しなかったし・・・、
2回目も、家の完成後1年以上経っていて、
普通なら、大抵の家具は揃ったかなと思うだろうし・・・。
でも、
今回、案内が届いた。のは・・・?
ちょうど、
そろそろ家具を少しずつ揃えよう。(ボーナス時期毎に。だけど(悲))と思って、
家具屋をふらふらと回って見たり、
コーディネーターに相談したいな・・・とも思っていた。
タイミングがいい!・・・けど、
1年半近く振りだから、ちょっと驚いた。
うちが、まだ全然、家具が揃ってないこと、気付いたのかな?
アフターサービスの点検項目には、
「家具が揃っているか」って項目は無かったんだけど・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。