東日本大震災チャリティライブ
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"
感動した~!
全曲BOOWYのライブなんて、体験できることはもうないと思っていたから。
そんな思いは、観客みんな同じだったか?
全曲大合唱で、スタンドは揺れ続けてた。
本編は、途中MCは入れずに、最後まで一気に。
激しい。
楽しかった!し、すっごい満足感!
・・・なんだけど、
なんとなくスッキリしないのは・・・、
ギターが、あの人じゃないから。か・・・。
今までにも、BOOWYの曲をライブで披露してくれたことはあったけど、
全曲BOOWY、ってなると、やっぱり・・・。
BAD FEELINGの時なんか、特に・・・。
セットリストは以下のとおり。曲順に自信がないけど。
01:DREAMIN'
02:RUNAWAY TRAIN
03:BLUE VACATION
04:ROUGE OF GRAY
05:ハイウェイに乗る前に
06:BABY ACTION
07:JUSTY
08:WELCOME TO THE TWILIGHT
09:BAD FEELING
10:"16"
11:LONGER THAN FOREVER
12:MEMORY
13:B・E・L・I・E・V・E
14:季節が君だけを変える
15:B・BLUE
16:MARIONETTE
17:PLASTIC BOMB
18:DOWN TOWN SHUFFLE
19:BEAT SWEET
20:RENDEZ-VOUS
21:ONLY YOU
22:IMAGE DOWN
EN1:ON MY BEAT
EN2:ホンキー・トンキー・クレイジー
EN3:NO. NEW YORK
今回は、
座席券は、当日会場で引換券と交換で入手。だったから、
混雑するのが心配で、開場1時間前に到着。
発券場所のブースは全然混雑してなくてスムースに。
それでも、
開演が15分くらい遅れたから、直前は混雑していたのかな・・・。
会場外のグッズの売店は大行列だった。けど、
開場直後の会場内の売店は空いていて、
マフラータオルを購入。
あと、
22番ゲートのロビーで、
ジャパンハートの被災地の活動レポート展示をしていたので、
少しだけ募金してきた・・・。
あと、
チケット引き換え場所の近くで、インタビューしていたけど、
多分、あれが、NEWS ZEROチームとか、KING SWING編集部の、だったのかな・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。