今までは、毎朝のジョギングは、仕事で履いているシューズを兼用。
汚れるから・・・って理由で、安物のシューズ。だから、
クッション性や通気性なんて何も考慮されていなそう・・・。
これでは、走行意欲の低下を招きかねない。・・・ので、
思い切って購入した!
ランニングシューズを。
ミズノのウエーブネクサス5シリーズ。
EXPERT、RACING、RACE_TRANNING、RUNNING。4段階の、
RUNNING。・・・つまり、ジョギング用だね。
今年も県民マラソンは4kmだから、これで充分だ。
で、スーパーワイド。なんて、
アヒルみたいな、薄くて広い自分の足に、
ぴったりの商品があって感動だ。
希望小売価格¥8,900。が、1割引で、¥8,010だった。
・・・それにしても、
今時のシューズって、アウトソールのデザインが凄い。
普段は見えない部分なのに、この凝りようって・・・。
履くのが勿体ない気分に気分になってしまう・・・。
6月11日 東京ドーム 東日本大震災復興支援チャリティライブの、
チケットが確保できた勢いで、
Personal Jesusのアイテムを購入してしまった。
Dog_Tag。と、PJリストバンド。
商品が届くのは、1~2ヶ月後、っていうから、
ライブには間に合わないかも、だけど・・・。
11日のライブには、30万枚の応募があったって・・・。
すごい反響。
全曲BOOWY、っていうことも大きいのかも。
追加公演、で、多くの人が参加できるといいね。
・・・というか、個人的には、
もう少し時期を開けて、
期間限定でBOOWY再結成して、チャリティーツアー!
・・・みたいなことを期待していたんだけど。
やっぱり無理かな・・・。
・・・で、
30万枚の応募があったチケットに当選したってことは、
DOMEの収容人数は、アリーナ席を入れて5万席程度だろうから、
1/6の合格率を突破したってことか!
不合格になった一級土木施工管理技士の試験より、難易度高いじゃん・・・。
以下、HIMURO.COMより抜粋・・・。
6月11日の東日本大震災復興支援チャリティライブのチケット先行受付に
30万枚を超える応募数があり、今回のチャリティの主旨にこれだけ多くの方が賛同してくれるのであれば、
出来る限り多くの座席を用意し、より多くの方に参加してほしいという思いから、
翌日6月12日を追加公演にすることを急遽決定しました。
追加公演は急遽開催が決定したことと、賛同していただけるより多くの方々に参加していただけるよう
6月12日の追加公演のファンクラブ・チケット先行受付はございません。ご了承下さい。
東日本大震災復興支援チャリティライブ
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME "We Are Down But Never Give Up!!"
会場:東京ドーム
日時:6月11日(土)開場16:00/開演18:00
6月12日(日)開場15:00/開演17:00
チケット料金:7,800円
Ticket Info:ディスクガレージ / 03-5436-9600
6月12日(日)追加公演 チケットのお申し込みはこちら
イープラス・プレオーダー:http://eplus.jp/kh-gig
プレオーダー期間:5月11日 18:00~5月15日(日)23:00まで
前日に、1割増しの納税通知が届き、
固定資産税とともに、まとめて納付した・・・。
額が大きいから勇気が必要だった。けど、
後回しにするより、
早く納付して、イヤなこと(!)は、早く忘れた方がいいかな。と。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。