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休みを利用してタイヤ交換。
通勤用VIVIO。スタッドレスに。ローテーションも兼ねて。
使ってるスタッドレスは、H15に購入したもの。だから、
もう7シーズン目だ!
スタッドレスとしての性能はゼロに近いだろう。けど、
「夏タイヤよりはマシかな。」・・・という感覚で。
過去6シーズン中、3シーズンは遠距離通勤で酷使したけど、
その割には、まだ溝も残ってるし。
・・・で、タイヤの買い替えを検討することすら考えずに、
迷うことなく装着。
で、作業するたびに思う。「タイヤが軽いって、楽。」
作業は30分もかからずに終了。
VIVIO自体がもう15万kmを超えていて、&、
大きいファミリーカーが必要な状況で、
「手放す時期かな・・・」と思うことも多いんだけど、
こういう、
交換作業の容易さとか、タイヤの軽さとか、
タイヤのすり減り度の低さ(?)とか、
色々、長所を実感しちゃうと、
手放す気が無くなっちゃうんだ・・・。
今度の4月で、もう、引き渡しから5年目。か・・・。
点検の案内が郵送で届いた。
「希望があれば、建物外部点検を5年目にも実施・・・」
点検項目は、特に書かれてないけど、
外壁の塗装が剥げたり、とか、窓枠とか、雨どいとか、かな。
気になるところは特にない。けど、
注意して見てないから。
気付かぬ所に不具合があるかも。だし。
断る理由もないので、希望しよう。
返信の封書を即日発送した。
我が家で使用しているプリンターは、
2003年7月購入の、EPSON PM-940C。
印刷機会が少ないとはいえ、よくも7年も使ったな・・・。
6色のうち、1色の印刷パターンが狂い、
クリーニングしても改善されない。
&
スキャナーが欲しい。
&
カラーコピーも欲しい。
・・・ので、買い替えることにした。
多機能プリンターにも色々あるけど、
「無線LAN対応」で、「希望する機能がすべて備わってる」ならば、
印刷の質が多少低くてもいいかな・・・と。
で、
店頭に。
店員のお姉さん(EPSONの)が、
EPSON EP-803AWについて、
CANON製品との比較を熱く語ってくれたけど、
EPSON機を購入するつもりだったから、ちょっと聞き流し気味に。
1ランク下の製品を希望していたけど、
CDラベル印刷機能とか、携帯電話からの赤外線受信機能とか、
同機種ならではの機能を色々説明してくれた。
けど、
結局、購入の決め手は、見た目。
操作パネルの格好よさ。・・・で。24,000円でした。
前橋市内でダーツ大会に参加。
練習をしていないどころか、ルールも知らないんだけど・・・。
3人で1組で、20チームが5ブロックに分かれて予選。
狙ったところに飛んでいくわけでもないので、
何となく真ん中あたりを狙って投げているだけ。
そんなんだから、当然、スコアは一定しない。
430点台だったり、運がいい試合は、530点を超えたり。
で、
1勝2敗で予選敗退・・・。
3試合じゃ、慣れてきたころに終わってしまう感じ。
投げ足りないな・・・って、そう思っているうちに、
ちゃんと道具を揃えて、時々練習でもすればいいんだろうけど。
次の機会は1年後かな・・・。
今年度分の固定資産税と都市計画税を完納した。
固定資産税は・・・、
3年の減額期間が、去年までで終了し、
今年から満額納付になった。(49,400円→92,400円)
「減額期間」って素晴らしい時間が過ぎ去ってしまうと、やっぱり悲しい・・・。
H21までの減額内容
居住用の床面積120m2まで、2分の1に減額。 (我が家は129m2)
減額期間
3年:
H18.1.2~H19.1.1に新築された一般住宅 (我が家はH18.4完成)
5年:
H16.1.2~H17.1.1に新築された3階建て以上の中高層耐火住宅
新型セレナの発表会。
ファミリーカーが必要だな、と思ってはいるものの、
ミニバン。って、購入意欲は湧かないんだよな。まだ。
それにこの時代だし。
HV、EVなら新車で購入する気も起きるだろうけど、
ミニバンが、HV、EV化するのはまだまだだろうし。
・・・と言いながら、
日産からのDM、と、発表会の案内電話で、
試乗しに行ってしまった・・・。
売れている車の新型。いろんな機能が工夫されていて便利だ。
今の我が家のファミリー軽カーとは比較にならない・・・。
のと、
アイドリングストップ車。初めて運転した。
アイドリングストップ中は、エアコンも送風に切り替わっったり、
ステアリングを少し動かしたり、ブレーキの踏力を弱めたりすると、
アイドリングが再開する。とか。
よく出来てる。
・・・でも、買わない(買えない)けど。
子供たちは気に入った様子だが・・・。
・・・真面目に貯金するか・・・。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。