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10月25日の検査の結果書が届いた。
結果は「適正」・・・。
保守点検を専門業者に委託しているんだから、
当たり前、だよね。
もし、「不適正」であれば、その専門業者に問題があるってことだから。
そういう観点で言えば、
この「検査」って、業者が費用負担して受けるべきものだが・・・。
職場の地域の関係者によるソフトボール大会。
記念すべき(?)第1回大会。(来年以降も継続されるか、は不明だけど。)
土曜日で、参加してくれる人は少ないかも・・・と思っていたけど、
実際には7チームも。会場には100人近くも。
自分が所属するチームは、準決勝から。
11:30に集合!・・・と言われ、それには間に合ったけど、試合開始は14:30。
3時間の待ち時間は辛かった・・・。
で、
14:30からの初戦。
もう若くないんだけど、遊びだから・・・2番ピッチャーで出場。
好守備に何度も助けられ、5-1で完投勝利。
打つ方は、4打数1安打。
朝から何となく力が出なかった。
外野フライ3つ。で、外野を超す打球は打てず。
で、
休む間もなく、決勝戦。
懲りずにまた先発。
初回に4点取られ、それでもすぐに4点取り返したけど、
自分のエラーもあって、5-12で敗退。
普段、全然投げてないのに、
2試合連続で7イニング完投すると、さすがに後半は腕に力が入らない。
握力も低下し、フォアボールも出しちゃった・・・。
で、4打数2安打。
この日はシングルヒットのみだった。
ここ数年、&今年もこれ以前の3試合は、
毎試合1本はホームランを打ててたけど、
2試合連続で打てなかった・・・。毎晩の素振りが足らないか?
試合が終わったのは、17時近く。辺りは真っ暗。
疲れたけど、十分、遊べました。
ケータイは、docomoのP-04B。を使用中。
カメラ機能を重視して選んだ。
・・・それまでは、
「ケータイとデジカメの2台持ち」が、いつも面倒に感じていたから、
かなり"手軽度"がアップ。
所有しているデジカメより、カメラ機能も優れているので、
機種変更後は、「デジカメレス」な生活になって、満足度が高かった。
今では、仕事でもプライベートでも、
写真を撮影する時は、すべてケータイで。
でも・・・、
手軽になった分、触れる機会も増え、
貼った保護シールがすぐにキズだらけに・・・。
何気なくポケットに突っ込むから、
ライターとかカギに当たっちゃうんだ・・・。
で、そんな時、
ケータイソックス(?)を使用している人を見かけ、
これだ!・・・と思ったんだけど、
聞いてみると、横浜で購入したとか、この辺では販売してない、とか。
「でも、何か対策したい。」と思っていたら、
100円ショップで、代用品を発見!
ケータイ用のケースも販売していたんだけど、
サイズがしっくりこなくて、「多機能ケース」を購入した。
これに入れておけば、キズは付きにくくなる!
けど、
電話がかかってきた時、出にくいか・・・?
でも、
ケータイだと思うから、そんなでメリットを考えてしまうんだ。
ケータイ機能付きデジカメ。その収納ケース。
そう思えば、「やっぱり、ケースは必要だよね。」って気分になる・・・。かも。
前々から気にしてはいたんだけど、勇気がなく。
40歳にして初参加。・・・とは言っても、
子供の付添だけど・・・。
リバーサイドジョギングだけど・・・。4.2195km。
天気は、ちょっと風があるものの快晴。
スタートは10:30。
7:00から受付け開始で、当日受付は混雑する。って言うから、
7:30に会場周辺に到着。
案の定、道路は混雑していたので、
遠い駐車場に駐車して、会場まで15分程歩いた。
受付は、思っていたほど混雑してなくて、
すぐにゼッケンと、ICチップを受け取って、参加賞ももらって。
開会式を見たり、
競技場の中で練習したり、
ゼッケンとICチップを装着したり、
ハーフマラソンを見学したり。(こっちがスタートする前に、ゴールしちゃった。)
・・・そんなことをしているうちに、3時間はあっという間に経過し、
スタート時間。
スタート位置には想像以上の人数が。
何千人も参加するんだから当たり前だけど。
スタートの合図があってから、スタートラインに到着するまで時間がかかるようなマラソン。
テレビとかでは目にするけど、そこに自分がいるのは初めての経験だ。
走ってみると、スピードは様々で。
ベビーカーや車いすを押している人が意外と速いことに驚く。
そして、小学生達の短距離走のようなスピードにも。
自分は、子供に合わせて途中何度か歩いたり。
で、約42分。1328番。
数字はどうあれ、無事に完走できたので満足。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。