TOUR2010-11 BORDERLESS "50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE"
50歳で50本。半年で。凄い体力だな・・・。
そのツアーのセミファイナル!
自分にとっては初めての横浜アリーナ!
でも、朝から降雪・・・。
電車が遅れたら大変だ。と、2時間前(!)に新横浜駅に到着。
会場周辺でウロウロしたかったけど、
あまりの寒さに店の中でお茶してた。ら、
メールで、HIMURO.COM_Mobile_NEWSが。
Mobile限定アイテムで、ツアーファイナル記念、
デスクトップカレンダー内蔵LEDライトアップUSBメモリ(2GB)。
数量完全限定1,000個。意外と少ない・・・。
¥3,500。送料手数料¥840。
高いけど、迷うことなく購入申し込みしてしまった。
気分が高まってるこのタイミングに、限定アイテム。だと、
熟考する間も無く。
で、
17:00の開場時間の15分前に会場到着。
すでに、長蛇の傘の列。
でも、並んだらすぐに入場が始まった。
雪が降っているから、早く開場してくれたみたい。
会場では、またMobile会員限定ポストカードを、
2階ロビーで配布してた。
で、
アリーナ席。(右のスタンド席)Aブロック13列4番。
鋭角だけど、かなり近い。ステージよりやや高い位置。
ライブは・・・、言うまでもなく最高だった。
01.Rock'nRoll Suicide
02.Doppelganger
03.BANG THE BEAT
04.PARACHUTE
05.Weekend Shuffle
06.silent blue
(MC)
07.ONE
08.stormy night
(MC)
09.MOON
10.MISSING PIECE
11.Sarracenia
12.Claudia
13.NO MORE FICTION
14.忘れてゆくには美し過ぎる
15.The Distance After Midnight
16.My Name is"TABOO"
17.Lost weekend
18.Taste of Money
19.Wild At Night
20.Say Something
21.Wild Romance
(EN1)
01.Sweet Revolution
02.IN THE NUDE
(EN2)
01.ANGEL
02.SUMMER GAME
ホームセンターで資材を購入。
沓石。90*90用。木目風。¥1,280*7個。
浴室の窓の外に、目隠しを設置するため。
「「空を見ながら入浴」できるのが贅沢だなー。」と、
設計段階から思ってて、
浴室の窓は、大きめの窓で、しかも透明に。
(実際には曇って見えないかも、だけど・・・。)
・・・でも、
そのままじゃ外から丸見えだから、
目隠しを設置しようと思いつつ、すでに5年が経過・・・。
ブラインドを下ろしたまま・・・。
最近、
まったく庭作業していないし、
夏になれば、「だって、暑いから・・・」と言い訳して作業しないし。
とりあえず、資材を購入すれば、作業意欲が増すだろう、と。
沓石の設置が完了してから、
支柱となる木材を購入予定・・・。
完成はまだまだだな・・・。
マイホームは、
2006年4月に引き渡しを受け、再来月で5年。
それよりちょっと早いけど。
カスタマーズセンターによる定期点検。
外回り中心の点検内容。
基礎、外壁、目地、バルコニーの防水、手すり、屋根、給排水設備等。
屋根の点検は、カメラで。さすがに高所作業車等は使わなかった。
不具合箇所は、縦樋外れのみ。それも即日補修。
で、
せっかく来てもらったので、
不具合のある建具も見てもらった。
引込み戸の戸袋の中に、何かが詰まっちゃって、
完全に開かなくなっていた箇所。
扉枠を外して、戸をずらし、何とか取り出せた。
やっぱり、子供の薄い玩具だった・・・。
それと、
ガラス引込み戸の、ガラス抑えのゴムがズレちゃっていた箇所。
これも、ガラスの受け枠を外して、ゴムを押しこんだ。
閉まりの固かった扉も高さ調整して改善。
・・・
外回りの点検だったけど、
建具を見てもらった事のほうが、効果があったかも。
リーフに試乗したついでに、
新型セレナの見積もりも作成してもらった。
ハイウェイスター。で、
オプションも一般的なもので・・・。
値引き額は約10万円。で、350万円だった。
ファミリーカーにしては、ちょっと高価すぎるんじゃ・・・?
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。