例年どおり、WhiteDayのMEMBERプレゼント。
昨年、一昨年は、チョコレートだった。
で、今年は・・・、
包みを開けたら、いつもより小ぶりな箱で、
高価なものが入っていそうな雰囲気・・・。
で、ドキドキしながら箱を開けたら・・・。
・・・スカルのキャンドル。
ん・・・全くの予想外だったので、ビックリしたー。
H22.02.21の作業の続き・・・。
前回と作業内容は同じ。ひたすら延伸。
バークチップ材の色は、
赤色が強すぎる色だったなーと、ちょっと後悔したけど、
日が経過すると、色あせて、ちょうどいい色具合かも。
この日で7割ほど作業完了した。
ヴィヴィオの車検の有効期限。19日に迫る!!
早く済ませなくちゃ・・・と思いつつ、
年度末は何かと忙しくて後回しになっちゃった・・・。
で、
この日、やっとディーラーに持ち込めた。
ほったらかしのオイル交換。と、
真っ黒に変わり果てたエアフィルターの交換も依頼した。
エアフィルターは、昔はオートショップで普通に売っていたんだけど、
車種が古くなって店頭には置かれなくなっちゃった。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。