H19.11.07「工事説明会_つづき」
説明会の質疑応答集、というか、議事録。いや、記録簿・・・。
・・・というか、ただの自分のための忘備録か。
●受益者負担金・・・
公共下水道の供用開始区域に指定されると、土地の価値が上がる。
だから(?)負担金を取られても、
総合的には、土地所有者は損をしないんだって。
ちなみに、平米(m2)当たり約400円。
登記簿の面積に、この単価がかかる。
支払方法は、5年間で分割、年4回で支払う。
農地も宅地も土地所有者が。
●補助金
公共下水道で工事してくれるのは、取付桝まで。
宅地内の取付桝までの配管工事は、利用者側で行う。
工事費用は、規模によって異なるけど、
60~70坪の場合で、平均30~40万円。
で、供用開始日から数えて、
1年以内なら、3万5千円の補助金が支給される。
同じく、2年以内なら、2万5千円。3年以内なら、1万5千円。
4年目以降は、補助金無し。
供用開始日から、3年以内に接続しなければいけないことになっているから。
●桝の数
普通は、1つの宅地に1軒なんだけど、
うちは、2軒建っている。(別々の建物所有者)
そういう場合って、桝は、合同で1つ?それとも別々?
それは、どちらでもいい。
まったくの他人なら、後々のトラブルを避けるため、別々がいいんだろうけど、
親子とか兄弟とか、トラブルが考えられないなら、一つで結構です。とのこと。
●取付時期
供用開始区域に指定されると、3年以内に接続する義務がある。
でも、
うちみたいに合併浄化槽の利用を開始して、1年半、とかだと、
もったいない。
3年以内に接続しないと、罰則があるのか?・・・ある!
・・・けど、滅多に適用しない。あくまで、3年以内に、というお願い程度。
●合併浄化槽の処理
合併浄化槽の利用者が、公共下水道に切り替えるとき、
浄化槽の処理は・・・?
掘り出して撤去。あるいは、埋め殺し。
掘り出すと、産業廃棄物なので、処理費(平均4~5万円)が別途必要。
でも、埋め殺すと、将来土地を売ったりする場合、不利になる恐れあり。
いずれの処理も、市内の指定店で対応可能。
ちなみに、我が町の指定店は272店舗。(合併前の旧市内は78店舗。)
●取付管の設置時期
今回の公共下水道管設置工事に合わせて、
取付管の設置工事も行われる。(位置の確認を着工前に行う)
けど、
今回に取付管を付けて貰わずに、数年後に取付を依頼すると?
費用はすべて利用者負担?
・・・それは、
今でも、後でも、同様に、道路内は市が負担してくれる。
●下水道使用料金
水道料金とほぼ同額程度。・・・だから、水道料金が倍になる。って感覚か。
水道料金の請求と一緒に請求される。
●公共下水道と合併浄化槽の管理費比較
2ヶ月で、60m3利用した場合・・・、
公共下水道の場合は、年間約3万円。
浄化槽の法定点検費等を考慮しても、浄化槽(同2万円)のほうが安い。
・・・ような気がするだろうけど、
浄化槽の場合は、ブロワが24時間、365日動いてる。
その電気代(約1万円)を考えると・・・、大して変わらない見込み。
●取付管設置申込書
工事にあたり、市側が設置する取付管の位置を、土地所有者が決定する。
その際に提出する書類。
工事前に施工業者が回収に来て、位置の確認のための立会いを行う。
●宅地内の排水管設置工事
工事前に計画図を作成し、下水道管理部署に提出する。
工事完成後は、完了届も提出。
管理部署が現地で完了検査を行う。
ちなみに、書類提出の手続は、依頼すれば指定店が代理で行ってくれる。















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