車とHIMUROとマイホーム

初期に発芽した芽は、

随分と長くなった。

しかし、短い芽も多い。

密集している部分は、

発芽が早かったため、

成長も早い。

他の部分は、芽が短い。

理由は分からないが・・・。

隣家購入の大きな石。・・・これは、

芝の中に、飛石として配置する・・・つもり。

＆

枕木前が、

車両乗り入れで掘れるのを防ぐ・・・つもり。

で、

仮配置してみた。

この石の周囲に、芝がしっかり生えれば、

石の白と、芝の緑の色合いがキレイだろう。

あくまで、芝がしっかり生えれば。だが・・・。

追加で種は購入済み。

これらの石を埋め込んだ後、

その周囲に追加散布する。

この日は、敷石の設置を延長。

当面の目標は・・・、

敷地内側溝の手前まで。

もう少し・・・という段階まで進んだ、

けど、仕上げられなかった・・・。

できれば、入梅前に完成したいが、

答えのないパズルが難しい・・・。

何とか、とりあえず、の形で、

パズルを完成させた。

高さ管理。は、

奥は枕木に合わせ、ＧＬ＋２ｃｍ。

でも、

側溝位置で、ＧＬ＋０ｃｍ。のため、

途中から勾配を急にしてる・・・。

右側に水糸を張って高さ管理してる（つもりだ）けど、

思い通りには仕上がらない・・・。直す気も無いけど・・・。

クモの巣状のもの。再度、発見。

これが発生した箇所は芝が枯れる・・・。

病名は”ダラースポット病”。

朝露がある時間に菌糸を確認して判明。

発病しやすい環境は、

湿度の高い状態が継続する条件下。

この菌は、

特に、日中暖かで夜間に冷え込み、露が降りるような条件を好んでいる。

よって朝露が付く状態は極力避けなければならない。

そのため、夜間散水は止め、早朝散水することにした。

また、

刈り込みの頻度が少ない個所では被害範囲が大型化しやすい。

つまり、

刈高が低い場合、まず小さな範囲で被害が発生。

刈高が高い場合は、大きな範囲で被害が現れる。

そのため、被害を小さく抑えたいなら定期的な刈り込みが必要。

他には、

低窒素環境で発病しやすい、という特徴もあり、

肥料成分のバランスや、

接触型や浸透型殺菌剤（接触型、浸透型）の使用も対策として有効。だとか・・・。

追加で追加購入。

初回に購入した店で。

”青”も３束。全て購入した。

これで足りる・・・。と思う。

幅１ｍ×延長１０ｍ＝１０m2、

銀スリ＝１７束、

青スリ＝１０束、で、

総使用量＝２７束。

合計費用４２，０００円。

あと、紐で縛られていない大きな石は、隣家が購入した。１５個。

隣町まで遠征するなどして、

２回に渡り追加購入した敷石。

合わせて１5束。

初回の購入９束と合わせ、

総使用量２４束・・・。内訳は、

銀スリ＝１７、青スリ＝７。

・・・この日は朝から、

雨が降り続いたが、

過不足がどうしても気になり、

降雨の中、すべて並べてみた。

計画では・・・、

道路に面したコンクリート打節位置（右写真手前）まで。

全然、足らなかった・・・。あと、５、６束必要か？

・・・でも、もう、そんなに売ってない・・・。

ど、どうする？

近所のホームセンターに３束ほど売れ残りがあったから、

まずは、それを買い占めるか・・・。

この日も、出張帰りに、

近くホームセンターで追加購入。

売れ残っていた”青スリ石”を全て。

”銀スリ石”は買い占めたはずだが、

荷解けて散乱していた石材があり。

・・・それをかき集め、

量り売りしてくれた店員さん、ありがとう。これで当分、休日のヒマ潰しができそうです・・・。

よく利用するホームセンター。

鉄平石が入庫になる気配がなく・・・。

仕事帰りに、隣町の系列店に行った。

そこで”買占め”た・・・。

・・・だって、販売個数が少ない。

”アプローチ用”と言いつつ、

数ｍ分しか店頭に置いてない。

ちなみに、白紐＝銀スリ石、青紐＝青スリ石。・・・石の色が微妙に異なる。

「銀スリ石で全てをまかなう」予定だったが、「必要数は入手困難」だと思い、

”青”も混在させることにした。

晴れていると、

芝がより青く見える。

＝ムラが目立つ。

本気で、

追加散布を考えないと。

まだ、

散布に適した時期だから。

先週に引き続き、設置作業。

進めるにつれ、石の数が少なくなり。

”パズル”のピースが減っていく。

・・・すると、

よい形の石が選べなくなり。

石を目の前に、悩む時間が多い・・・。

購入数の、約３分の２が設置完了。

この日、追加分を購入しようと、

ホームセンターに行くが・・・、

未入荷だった・・・。どうする？延伸分・・・。