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H19.03.31「In the Moodツアー1」

予定時間は、17:30開場、18:00開演。

16:00には会場に到着したけど、すでに満車で、近くの市営駐車場へ誘導された。

200703311駐車後、10分ほど歩いて、会場へ到着すると、

入り口正面には、前回ツアー時と同様、

ツアートラックが停められていた。

左右の面でデザインが異なっている。

で、他のツアートラックは一般の駐車場に・・・。

会場内のツアーグッズ売り場には、チケットを持っていなくても入ることが出来る。

グッズを眺めた後、16:45、入場待ちの列に並んだ。

17:15、予定時間より早く入場。

この日は指定席。場所取りの必要がなかったので、翌日(立ち見)のために、

200703312入場後、まず2階の下見をした。

この時に通路の窓から見た会場の外の様子を。

(駐車場。雨が降り始めていた。)

この日の座席位置は、16列目。

これまでのライブの中では、一番ステージに近い。

開演5分前くらいから、手拍子が起こり始め・・・。

そして、客電が消え、ライブが始まった。

最初の曲は、サブタイトルが、ツアータイトルになっている”In The Nude”。

2007lightning ステージの照明は、

色々なパターンが演出できて、

かなり効果的。

数曲後に、「帰ってきたぜ~!」って。

地元でしか聴くことが出来ないMCだ。

他にも、今までのライブと比較すると、随分と口数が多かった気がする・・・。

「隣町の倉賀野ってところで育って。地元で地名が分かるだろうから話すけど、・・・」

「地元に帰ってくると気が重い。」・・・とか。

STRANGERの演奏前には、

「夢を見てるやつらに送ります、って、Dreamin'って曲をやっていたけど・・・」

PODCASTに登録されたメールのうち、悩みに関するメールの話などをしてた。

本編最後のWILD AT NIGHTの時、ヒムロが手にしたペットボトル。

こっちに投げろ~と思っていたら、ホントに飛んできた!

2、3列前の人の手の上で跳ねて・・・、落下点は自分の目の前のシートの上。

前列のお姉さんと奪い合いになってしまったけど・・・。

同じヒムロファンだし・・・って譲ることにした。すっかり潰れてしまったペットボトルを・・・。

・・・・・

アンコールが終わって、客電がつき、終了のアナウンスが流れても、

当然のように誰も帰らない。

それは、これまでの会場で、2アンコールをしてる、って、皆、知っているから。

2度目のアンコールで現れたときには、

「このまま終わったら、親戚に顔向けできねーよな!」で、会場は大盛り上がり。

で、セットリストは次のとおり・・・。

01.In The Nude ~Even not in the mood~
02.SWEET REVOLUTION
03.Weekend Shuffle
04.Bitch As Witch
05.Wild Romance
06.Harvest
07.RAINY BLUE
08.SACRIFICE
09.Easy Love
10.LOVER'S DAY
11.CALLING
12.Memories Of Blue
13.STRANGER
14.Ignition
15.Miss Murder
16.Claudia
17.Say Something
18.NATIVE STRANGER
19.WILD AT NIGHT
EN1
20.WALTZ
21.TRUE BELIEVER
22.KISS ME
EN2
23.SUMMER GAME

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    2008年12月発表。買います!お金が貯まったら・・・

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  • 北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)

    北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
    2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。

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