令和6年7月から計8回の調停を経て、成立しました
「忙しくて困っている。誰か助けて。」
そう言われ、仕事を代わってあげた。
助けてあげた。そう思った。
でも、
その人は、ひとに仕事を押し付けて、遊びに行っていた。
・・・
仲間だと思っていた。
だから、大変な思いをしていることを気の毒に思った。
でも、その人はこっちのことをそう思っていなかった。
もう、助けてあげようとは思えないだろう。
後輩に対して、
「あれができていない」「これができていない」と、
文句を言うような先輩に限って、
実は、自分ができていない。
できていなかったから、
そのまた先輩から注意されたのだろう。
注意された記憶があるから、自分も後輩に注意する。
でも・・・、
優秀な先輩は、
「あれも」「これも」できているから、
先輩に注意されたことはないだろうし、
だから後輩にも注意しないだろう。
なにより、自分達がお手本なのだ。
注意する必要がない。
自分の姿を見せればよいのだから。
ダメな先輩たちには、
後輩に注意することよりも、
自分がお手本となるような努力をして欲しいものだ。
ANSWER
KYOSUKE HIMURO: ANSWER
GLAYとのコラボCD
EASY LOVE / BITCH AS WITCH
KYOUSUKE HIMURO: EASY LOVE / BITCH AS WITCH
EASY LOVE 作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
BITCH AS WITCH 作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
SLEEPLESS NIGHT
KYOUSUKE HIMURO: MELLOW
作詞:森雪之丞/作曲:氷室京介
キレてるメロディー&暗闇的(?)な歌詞。
DON'T SAY GOOD BYE
KYOUSUKE HIMURO: SHAKE THE FAKE
作詞:松井五郎/作曲:氷室京介
シングル”VIRGIN BEAT”のカップリング曲だけど、それ以上の存在感。理屈抜きに”名曲”。
CALLING
KYOUSUKE HIMURO: NEO FASCIO
作詞:氷室京介・松井五郎/作曲:氷室京介
この曲を”理解”するのは難しい。真剣に聞いていると鳥肌が立つ。HIMUROは「痛い歌」と表現した。「何か考えなくちゃいけない心理が全部入ってる。」
北方 謙三: 水滸伝〈全19巻〉 (集英社文庫)
2000~2005年の作品。2006年に文庫化・・・で、読んだのは、2008年11月~2009年2月。本気の”読書”行為は、学生時代以来15年振り。薦められ何気なく読み始めたんだけど・・・はまった。すごい迫力&男達が格好いい。